令和3年北海道議会第二回定例会・一般質問(3)

防災対策について

2 地震津波災害対策について

2) 地震津波災害への備えについて

【船橋議員】 政府の地震調査研究推進本部が本年3月に発表した、最新の全国地震動予測地図 2020年版では、今後 30年で、震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は、道東の根室や釧路の確率は全国で上位であり、2年前と比較しても、ポイントが上昇しています。日本は世界的にみると、地震により、大きな揺れに見舞われる可能性が非常に高いとされ本道では、巨大地震のほかにも、災害はいつ・どこで起きるともわからず、地震や津波から身を守るために、道はこれまで、どのような取り組みを進められたのか、また今後は、どのような対策を進められる考えなのか、認識と見解を伺います。

【永山秀明危機管理監】太平洋沿岸地域における海溝型地震が切迫しているとされる中、本道の地震津波対策は喫緊の課題である。道では津波浸水想定を示す、建物の耐震化の促進、直下型地震や津波災害を想定した訓練を実施するなどし、地域の防災力の向上に取り組んできた。また、道としては、減災目標を早期に策定。地震津波災害は避難や身を守る行動を迅速かつ的確にとっていただくことが極めて重要であり、防災訓練の実施や防災教育の徹底などを通じて、道民意識の向上に取り組み、併せて市町村の庁舎等の耐震化や避難道路の整備を促進するための財政支援を国に要望します。ハード・ソフト一体となった地震・津波対策をより一層推進してまいります。

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